巨大クエ釣り上げた道具はコレ 71歳の格闘3時間半に反響「体力すごい」 鹿児島市
鹿児島市桜ケ丘6丁目の無職山内省二さん(71)が指宿市の長崎鼻沖で巨大クエ(体長158セ ...
水田の敵・ジャンボタニシがにおいに釣られ…次々駆除 身近な材料使ったわなとは 72歳、改良実験に意欲「農薬減らせそう」 鹿児島・出水
出水市高尾野町下高尾野の無職松永幸昭さん(72)は、ジャンボタニシによる水稲の食害を減ら ...
「発泡スチロールだと思った」 台風後の八幡神社境内に突然現れた白い巨大物体は… 鹿児島・薩摩川内
薩摩川内市都町の都八幡神社の境内に白い巨大キノコが突如現れ、付近の住民を驚かせている。か ...
「サメか」指宿沖で3時間半の攻防 150センチ33キロの大物クエ釣った ゴムボートにようやく引き上げ 鹿児島
鹿児島市桜ケ丘6丁目の無職山内省二さん(71)が14日、指宿市の長崎鼻沖で重さ33キロ、 ...
特攻は白紙に。万世飛行場に配属され、任務は特攻隊の援護だった。喜界島までが燃料が少なく開聞岳まで。死ににいく同僚に翼を上下に揺らして別れを告げた〈証言 語り継ぐ戦争〉
■東郷 勝次さん(94)都城市鷹尾3丁目 【写真】1945年2月、中国の飛行場で三式戦闘機 ...
平壌飛行場で整備兵に。玉音放送の日は残暑が厳しかった。日没前に大爆発音。敗戦の悲報を嘆き、爆撃機に搭乗した若い兵士数人が急降下、滑走路で自爆した〈証言 語り継ぐ戦争〉
■谷上 幸男さん(100) 南さつま市坊津町坊 【写真】「短く散った特攻隊員の無念を忘れ ...
ウクライナ抑留。紙も鉛筆もない。身ぶり手ぶり、必死にロシア語を覚えた。工場長から部屋に呼ばれ、突然の質問。「サムライはなぜ腹切りをするのか」と〈証言 語り継ぐ戦争〉
■池田 清治さん(95)鹿児島市紫原2丁目 【写真】【関連図】ウクライナの地図 194 ...
海中に投げ出された甲板員、目の前に牛 「夢中でしがみついた」 奄美沖・貨物船遭難の生存者証言
奄美大島西の東シナ海でパナマ船籍の貨物船「ガルフ ライブストック1」(1万1947トン、 ...
高射砲部隊は関東軍の寄り合いだった。8月9日、ソ連軍侵攻。北朝鮮をさまよった。9月、丸腰同然で降伏、収容所に。逃亡者は木にくくられ、射殺された〈証言 語り継ぐ戦争〉
■池田 清治さん(95)鹿児島市紫原2丁目 【写真】池田清治さんが作詞した隊歌 太平洋 ...
台風10号 特別警報級に発達恐れ 気象庁、早めの備え呼び掛け
気象庁は2日、日本の南の海域を進む台風10号が、中心気圧930ヘクトパスカル以下、最大風 ...
「阿武隈」は北へ。明かりが漏れぬよう舷窓をふさぐ。「いよいよか」。夜が明けた。「赤城」「加賀」「飛龍」…。そうそうたる艦が単冠湾に再集結していた〈証言 語り継ぐ戦争〉
■井ノ久保 武義さん(94)宮崎市熊野 【写真】井ノ久保武義さんが乗り組み、ハワイ作戦に ...
空母「瑞鳳」の甲板下の部屋。3人椅子に座って待機中、真ん中の乗組員が突然後方に崩れ落ちた。遺体の仮置き場まで背負って運んだ。そこは地獄絵図だった〈証言 語り継ぐ戦争〉
■畠中 渉さん(91)霧島市横川 【写真】「集落から40人近くが戦地に向かった」と話す ...